笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3億2,033万6,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2億1,766万3,000円、過年度分損益勘定留保資金1億267万3,000円で補填するものでございます。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3億2,033万6,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2億1,766万3,000円、過年度分損益勘定留保資金1億267万3,000円で補填するものでございます。
神栖済生会病院への支援につきましては、平成24年度から令和3年度までの過去10年間の支出額で申しますと約26億700万円、寄附講座をはじめとする支援対策は、県内他施設と比較しますと、病院規模に比して大変手厚いものでございます。
次に、第3条、予算第4条本文括弧書中資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額「9億6,784万4,000円」を「9億6,913万円」に、過年度分損益勘定留保資金「8億6,339万3,000円」を「8億6,467万9,000円」に改め、資本的支出の予定額を次のとおり補正する。 第1款資本的支出、第1項建設改良費の既決予定額に128万6,000円の増額補正をお願いするものでございます。
予算425万2,000円に対しまして、支出額が132万円となっております。
272 ◯委員(櫻井 茂君) 令和3年度の支出額12万6,000円ということで、これを先ほどご説明いただいた1万4,000円で割り返しますと、9回になります。
全体計画の年割額の計3億3,300万円に対しまして、実績の支出額は2億5,183万4,000円となりまして、その差は8,116万6,000円となってございます。この差につきましては、実施設計、積算による減及び入札差金等によるものでございます。 続きまして、表の2行目、大生原浄化センターの電気機械設備等の改築工事でございます、事業期間は令和2年度から3年度までの2か年となります。
歳出は約568億5,000万円、前年度より約87億円の減となり、実質支出額は約37億2,000万円の黒字となりました。コロナ禍で各種イベントが中止及び延期になる状況において予算執行率は93.8%であり、前年度の93.6%、前々年度の93.4%を微細ながら上回ったことは評価できます。
令和3年度につきましては、旧庁舎跡地整備工事費及び工事監理業務委託料の合計で1億2,252万9千円の支出額となっており、令和2年度に比べ5,712万3千円の減額となっております。 以上のように、工事に関する支出の差により決算額が大幅に減額となっているもので、通常の管理事業費につきましては、大きな減額はございません。 私からは以上です。 ○議長(五十嵐清美君) 課税課長。
なお、資本的収入額が資本的支出額に不足する額が1,578万788円となり、これを過年度分損益勘定留保資金で補填してございます。 10ページを御覧ください。 損益計算書で、金額につきましては消費税を抜いた額となっております。 1の医業収益は8億6,731万9,267円、2の医業費用は8億9,844万9,806円、医業損失は3,113万539円となっております。
なお、枠外の記載となりますが、資本的収入が資本的支出額に不足する額1億4,446万9,822円につきましては、当年度分消費税収支調整額と過年度の手持ち資金である損益勘定留保資金で補填しております。 次ページ以降につきましては、財務諸表といたしまして、3ページから9ページにかけて、損益計算書、剰余金計算書、剰余金処分計算書、貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書を添付してございます。
②昨年度の実績として区への主な支出額とその内訳を伺う。(区長謝礼、作業報償、助成、補助等) ③今年度新たに取り組む区加入促進事業を伺う。 ④昨年6月議会において日本赤十字社資500円、社会福祉協議会会費500円、計1,000円の徴収の仕方について、担当と協議をしながら進めるということであったが、その後の進展を伺う。
こちらの債務負担行為で、翌年度以降にわたるものについての前年度末までの支出額、または支出額の見込み及び当該年度以降の支出予算額に関する調書が欠落していたため、12ページに追加するものでございます。 以上で、議案第40号の説明を終わります。御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(石松俊雄君) 説明が終わりました。 お諮りいたします。
歳出で,款3民生費,項1社会福祉費,目5介護保険費,説明欄60介護保険特別会計繰出金,27繰出金,介護給付費繰出250万5,000円の減額は,介護サービスを受けたときにかかった費用に支払われる保険給付費の支出見込額が当初見込んでいた支出額を下回ることから,一般会計からの繰出金を減額するものでございます。 なお,その下の地域支援事業費繰出は,所管しております健幸長寿課より御説明いたします。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額4億6,609万3,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額7,836万8,000円、過年度分損益勘定留保資金3億8,772万5,000円で補填するものでございます。 次に、第5条企業債は、宍戸浄水場整備事業及び老朽管更新事業に充てる起債でございます。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1,844万8,000円は、過年度分損益勘定留保資金で補填をするものでございます。 2ページを御覧ください。 第5条、企業債でございます。医療機器購入に係る財源として、病院事業債を起こすものでございます。 第6条、一時借入金でございます。一時借入金の限度額を2億円と定めるものでございます。 第7条は、予定支出の各項の経費の金額の流用。
なお、資本的収入額が、資本的支出額に対し不足する額1億7,226万9,000円は、過年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填するものであります。 次に、議案第24号 令和3年度稲敷市工業用水道事業会計補正予算(第1号)であります。
資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3億6,766万7,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額9,615万円、過年度分損益勘定留保資金2億7,151万7,000円で補填するものとするに改め、補正するものでございます。 2ページを御覧ください。
収益的収入及び支出につきましては、収入額8億4,439万8,000円、支出額8億1,876万円を計上しております。次に、資本的収入及び支出につきましては、収入額6億7,257万2,000円、支出額9億8,142万8,000円を計上しております。
次に、第3条 予算第4条本文括弧書中資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額を9億475万3,000円に、過年度分損益勘定留保資金を7億8,679万5,000円にそれぞれ改め、資本的支出の予定額を次のとおり補正する。 第1款資本的支出の既決予定額に476万4,000円の増額補正をお願いするものでございます。これも人事異動により、職員の給与関係経費の増額が見込まれることからの補正でございます。
上段,款2保険給付費,項1介護サービス費,目1居宅介護サービス給付費,説明欄01居宅介護サービス給付費1億363万3,000円は,本年5月から10月までの支出実績等から算出した支出額が当初見込額を上回ることから,不足する分を増額するものでございます。